足湯をスルーした少年に告ぐ

こんにちは

 

最終スポットも観光し終えて帰路へ向かいます

バスに乗る直前に無料の足湯があったのでありがたく入らせてもらいました

たくさん歩いた後の足湯は気持ちがいいです

湯の中で指をグーパーしたりねりねり(?)できたので靴の中の足の疲労度がかなり軽減してます

寒い日じゃなかったのでコートは着ていかなかったです

観光で歩いてる時は暑いくらいなんですが、ちょっとお茶してお店を出た後は冷えました

なので余計に足湯が気持ちよかったです

 

友だちやまーさんとの旅行も楽しいですが、

母と旅行は食べたいタイミングやらボリューム感が極めて同じなので気を遣ったり遠慮し合いがなくて快適さが凄まじいです

足が疲れたから休憩とか写真撮るから待ってとかは割と言えるし合わせられても、消化のスピードはどうしても無理なんです

超燃費がいいんです

それでいて腹痛を引きやすい危機感が余計に少食にさせるんですね

困った困った

できることなら私も現地グルメ食べたいし飲みたいと思ってますよ

遺伝なので仕方がないですから、グルメは見る物として楽しむ能力を身につけました

見て匂いで音で感じて、食べてる人の顔で推測するんです

これはお金がかからない最高の観光力なのでぜひ身につけてもらえたらと思います